再び、フーコー

フーコー、のどこが一番、好感が持てるかと言うと、彼は著明かつフランスで学問の最高府のポジションをゲットできていたのにも関わらず(結構、反抗的なスタンスを取ってたけど、良質な作品もたくさん書けてたのだ)、死ぬ時は麻薬を大量に使ってラリったまま死にたいと公言していたとこ。